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1:署長
:
2024/05/10 (Fri) 03:59:59
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https://number.bunshun.jp/list/kw/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%B0%9A%E5%BC%A5
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2:署長
:
2024/05/10 (Fri) 04:24:41
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流石
記事内容は、鋭い分析だ
https://number.bunshun.jp/articles/-/861539
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3:署長
:
2024/05/10 (Fri) 04:33:09
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https://number.bunshun.jp/articles/-/861557
「イノウエはミスを犯した。だが…」英国人記者も興奮したネリ戦、井上尚弥“衝撃の初ダウン”「批判するのはおかしい」「PFP1位はやはりイノウエだ」
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4:署長
:
2024/05/10 (Fri) 23:08:27
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5:署長
:
2024/05/10 (Fri) 23:11:26
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6:署長
:
2024/05/10 (Fri) 23:29:29
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7:署長
:
2024/05/12 (Sun) 02:13:42
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8:署長
:
2024/05/12 (Sun) 02:45:30
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早いラウンドでネリを仕留めてやろうと考えていたんじゃないか
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a6a2c2e8e7aa03afbebb1762888ab7255344e43
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東京ドームでの開催。歴史に名を刻むという熱い思いが尚弥に、あったのは間違いない。ファンを喜ばせて上げたいとも、強く思っていたでしょう。
でも?署長は、こう思ってます。
尚弥は「山中チャンプに大恥をかかせた、ネリを殴り倒して敵討ちをする」と。勿論、尚弥は否定してますが、本音の深い部分に、その思いを隠していたと思いますよ。だから、あのような1Rの攻防になったんです。
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9:署長
:
2024/05/12 (Sun) 04:57:11
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f33257a19f3c5e6df30177596ede5ae335f9a8c8
確かに、その通りなんだけどね。
井上尚弥>ルイス・ネリ
結果は、確かにパヤノ陣営の分析と指摘の通りの結果だったが。しかし?
やはりあの1R目の闘い方は、とてもじゃないが褒められたものじゃない。
実際、あのルイス・ネリの左のフック1発で尚弥は、KO負けだった可能性もあったわけだからね。
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10:署長
:
2024/05/12 (Sun) 05:05:56
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https://gendai.media/articles/-/128931?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
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11:署長
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2024/05/12 (Sun) 05:07:18
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【別角度】井上尚弥、戦慄の瞬間が別角度で捉えられていた!
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12:署長
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2024/05/12 (Sun) 19:59:51
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1R目のDownは、本当に危険だった。歴史が塗り替えられる一歩手前まで時計の針が進んだ、本当に危ない瞬間だった。本来の井上尚弥のBoxingスキルであれば、あんな危ない場面を、そもそも井上尚弥みずから招いたりはしない。東京ドームでの興行という要素と、「山中チャンピオンの敵討ちを俺がやってやる(成敗)」という秘めた想いの2つの要素が複雑に入り混じっての、あの強引な1Rの攻防だったと署長は確信する。
本件動画の解説にあるように、あのDownシーン。
接近戦となり尚弥は左の短いアッパー?のようなものをネリにぶち込み、続けて「右」の短いフックをお見舞いする予定の連続した動きだった。尚弥が「右」を打ち込もうとした寸前に、ネリも「左」の下から浮き上がってくる軌道の短いフックを井上尚弥の「顎」に命中させて、尚弥を沈めた。
不幸中の幸いは、尚弥は「右」を当てに行ったこと。
もしあの時に尚弥が左のアッパーのあと、続けて「左」のフックを当てにいっていたら?尚弥の体の重心移動は、左から右だ。つまりネリの左が飛んでくる軌道に「向かって」尚弥の重心が移動することになる。尚弥の顔「みずから」ネリの左フックに向かう形になるという意味。この状態でネリの左フックを受けていたら、尚弥はノックアウトされていたと思う。立てない。10カウントだったはずだ。
尚弥が「右」のフックを当てにいき、尚弥の重心移動は「右から左」に流れていったので、ネリの左フックは尚弥の顔を「追いかける形」となり、ある意味、ネリのフックの破壊力を削ぐことができた。
いかにあの場面、危険だったか。
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尚弥は「あの場面、ネリのパンチは効いてませんでした」と発言しているが、嘘だと思う。「脳が揺れたはずだ」と指摘する声がある。ネリが4団体統一王者になっていた可能性があったシーンだった。勝ったんだから、これで良かったじゃないかじゃ、済まされない。
まあでも尚弥は「ネリをぶん殴ってノックアウトして、日本人を喜ばせたい」一心だったんだろうと思う。
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13:署長
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2024/05/12 (Sun) 20:01:05
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【ボクシング対談】井上尚弥vsネリを語り尽くす。『怪物に出会った日』森合正範!!
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14:署長
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2024/05/12 (Sun) 20:03:07
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井上尚弥 密着×モンスター井上尚弥 ~伝説の750日~ 2024.5.12
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15:署長
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2024/05/12 (Sun) 20:03:57
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渡嘉敷勝男解説
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16:署長
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2024/05/12 (Sun) 20:05:07
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17:署長
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2024/05/12 (Sun) 20:12:01
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https://bbs11.fc2.com//bbs/img/_899000/898917/full/898917_1715512322.png
この写真はWBSSのドネアVS尚弥です
ネリは、このドネアの左フックを「真似」したことがよく分かる。逆からいえば、尚弥は「2回」同じ左フック被弾し、深刻な危機に陥ったことになる。
2回目ですよ?2回目
ってことは尚弥には、このパンチが見えないってことになる。3回目も「ある」と思うべきでしょうね
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18:署長
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2024/05/15 (Wed) 03:15:14
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なんと、なんと
1R目の尚弥のDown
あの直前、ネリは「バッティング」して尚弥にダメージを与えていたという。
気が付かなかった。うーん。ネリは、その後のラウンドでも意識してバッティングを繰り返している。
ってことは、この1R目のバッティングも「故意」だったんだろう。バッティングが効いた状態の井上尚弥。直後、あの押し相撲状態からの打ち合い、ネリの左フックが命中し井上尚弥Downへ。
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19:署長
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2024/05/17 (Fri) 21:26:52
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別角度からの映像
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20:署長
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2024/05/19 (Sun) 00:14:06
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「井上尚弥に勝った男」「消えた天才ボクサー」
https://number.bunshun.jp/articles/-/860841
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21:署長
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2024/05/19 (Sun) 00:14:59
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https://number.bunshun.jp/articles/-/860842
「なに、このパンチ…ヤバいな」それでも井上尚弥17歳は“無敵”ではなかった…“怪物に勝った男”林田太郎の証言「あれはスターの特性なのかな」
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22:署長
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2024/05/19 (Sun) 00:20:21
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https://number.bunshun.jp/articles/-/860843
井上尚弥との最終決戦「勝っても引退していいですか?」 “消えた天才ボクサー”林田太郎はなぜ燃え尽きてしまったのか「体はいいけど、心が…」
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23:署長
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2024/05/19 (Sun) 00:35:58
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相手にパンチを当てる難しさを痛感しました。そもそもパンチって、簡単に当たらないんですよ。始める前は『殴れば、いいんだろう』と思っていましたが、喧嘩とボクシングは全然違いますね」
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https://number.bunshun.jp/articles/-/861627?page=1
笑
その通り。みなさん。たとえ相手が「素人」さんであっても、人間ってのは「動きます」でしょ?だから、その動く相手(特に必死に逃げる相手)に、パンチを当てるのは至難の業。本当にパンチは当たらない(笑)。
まして相手がプロのボクサー(訓練を受けてきた人間)なら、ますますパンチは当たらない。それから空手を何年練習してきたとしても、闘う相手が「プロのボクサー」なら、これまた正拳をボクサーに当てることも非常に困難。
その昔、薬師寺保栄と辰吉丈一郎の世界戦があった。
薬師寺のトレーナーは「顎をぶち抜くのは難しいから、辰吉の喉仏を狙ってパンチを撃ち込め」と助言した。
この意味は顎をぶち抜くのは困難だが、「喉」なら顎ほどは左右上下に大きく移動しないので「狙いやすい」という意味だった。パンチを当てる目標が大きいとも言える。結果、喉を狙ってパンチを打ち込み、顎に命中した。
因みにメキシコのミドル級王者カネロは、とある世界戦にて相手の「左腕の上腕部」を延々、殴り続けた。相手は、カネロのパンチを「ブロック」して防御し続けた。途中で、己の左腕が動かなくなっていることに気がついたという。腕が動かないから、パンチを出せなくなってしまった。
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24:署長
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2024/05/19 (Sun) 00:46:29
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https://bbs11.fc2.com//bbs/img/_899000/898917/full/898917_1716047190.jpg
丹下段平
https://www5f.biglobe.ne.jp/~tonosaki/ikiiki/21kikuchi_m.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E4%B8%87%E8%94%B5
https://ameblo.jp/stanbox7/entry-10273267654.html